
今日、10月5日から清閑亭では
「ふだんつかいのもの展」
がはじまりました。
今年もシンプルで素朴な風合いの陶器たちが
お座敷をかざってくれました。
作家は湯河原に窯をもつ鈴木一憲さん。

蔵ギャラリーの演出は、娘さん(布作家)&その旦那様(空間デザイナー)によるもの。
各所には息子さん(木工作家)の家具も並びます。
加えて今日は、やまぎしさんのオーガニック・スウィーツ・バーも併設。

おいしそうなケーキもお召し上がりいただけます。
ふだんつかいのもの展は、13日(日)まで。
すべて作品は購入可能です。
作った人の顔がわかる食器の生活、はじめませんか?