清閑亭 ~邸園交流でまちづくり~

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お庭での出会い



主座敷北側のお庭を掃いていたら、木の根元に何やら怪しげな影。
この小さな白いものの正体は、ギンリョウソウという植物です。
広いお庭には、植えられた植物以外にも、多様な動植物が生息していますね。邸園のお庭で自然観察会も、いつかやってみたい企画です。
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# by machien5 | 2010-06-12 22:10 | 小田原の邸園から | Trackback

白秋童謡ミニコンサート

今月(2010年6月)の邸園交流館・清閑亭では、

北原白秋にちなんだイベントを開催して、みなさまをお待ちしてます!


白秋も、小田原に邸園をかまえた一人。
しかも、数多く残した童謡の多くを、この小田原でつくったと言われています。


そこで、清閑亭では、2つのイベントを企画しました!

◇内藤志保さんがうたう 白秋童謡ミニコンサート◇


6月13日・20日(日) 午前11時30分・午後2時の2回



写真は、小田原文学館でうたう志保さんです。


◇竹村忠孝さんにきく 白秋童謡のお話と朗読◇


6月26日(土) 午前11時30分・午後2時の2回



写真は、竹村さん。地元で白秋について研究されている方です。




休日のひと時、気持ちのいい邸園で、白秋の詩に耳を傾けながら、豊かな時間を過ごしてみませんか?

ぜひぶらりと訪ねてみてください。
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# by machien5 | 2010-06-09 11:03 | イベントのお知らせ | Trackback

清閑亭、今日からオープン!

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今日は、待ちに待った清閑亭キックオフの日です。
お天気にも恵まれ、最高の日和。

10時からの建物公開と「レゾートカフェ」には、16時までに約110人の方に来ていただきました。
一番雰囲気のいい座敷でいただくコーヒーやすすり茶は、格別だったのではないかと思います。
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そして、来館者の中に、なんと黒田長成さんのお孫さんが!!
遇然、懐かしい小田原に立ち寄って、遇然、清閑亭キックオフにいらしたのだとか…。長成さんがお孫さんを呼んでくれたとしか思えません。
幼少の頃、夏休みなどを清閑亭で過ごされたというお孫さん。公開を喜んで懐かしんでいただくことが出来たので、スタッフとしても嬉しいことこの上ありませんでした。

また、まちあるき検定の皆さんが、こちらで昼食&試験。
ちょっと会場が狭くてご迷惑をおかけしたのですが、そのあと邸園交流かふぇに参加して下さる方や、再度、見学にいらした方もいて、気に入っていただけたのではないかと思います。

夕方からは「邸園交流かふぇ@清閑亭」。今回は、工学院大学の後藤治先生をお招きしてお話しを聞き、会場の皆さんと、清閑亭や邸園交流のこれからを考えました。
参加者の方の中には、益田鈍翁さんのゆかりの方がいらしたり、小田原の邸主に関する、あまり知られていないエピソードをご存知の方もいらしたりして、非常に有意義な情報交換の場になりました。


清閑亭は、6月27日までは平日も含め毎日、11時から16時までオープン。
座敷でのコーヒーもお楽しみいただけますので、皆さんぜひ足をお運びください。
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# by machien5 | 2010-06-06 21:32 | イベントのお知らせ | Trackback

FMおだわら生出演!

いよいよ明後日、キックオフです!
ということで、9時45分からFMおだわらで清閑亭のオープンについて宣伝してきました。
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慣れないラジオ出演で、上手にしゃべれませんでした…。

清閑亭の方では、掃除をしたり荷物を運び込んだり部屋のセッティングをしたり…と、着々と準備を薦めています。
今日は、町田さんが花器も据えて下さり、いよいよお部屋のしつらえもお花を生けるばかりとなりました。とっても楽しみです!

さて、今日の清閑亭の気持ちよさのお裾分けは
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2階からの眺めです。
毎日お昼寝の誘惑と戦っています。
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# by machien5 | 2010-06-05 00:26 | 小田原の邸園から | Trackback

清閑亭オープン(6/3 『神静民報』記事)

2010年6月3日(木)の
『神静民報』に掲載されました!

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# by machien5 | 2010-06-04 12:16 | Trackback

ご近所の方向け見学&説明会

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今日もとっても気持ちのよい清閑亭。
そんな中、6日のオープンに先立ち、近隣住民の方に清閑亭とそこでの取り組みを知っていただくための見学・説明会が開催されました。午前・午後、合わせて約50名の方が参加。清閑亭の建物の解説は勿論、まちえんがお話しした清閑亭を中心とした邸園文化の話や、文化財課の方の土塁の解説など、皆さんずいぶん興味をかき立てられたみたいです。
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せっかくなので、清閑亭の気持ちよい風景をお裾分けしていきますね。
北側のお庭の木漏れ日。
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# by machien5 | 2010-06-03 22:02 | 小田原の邸園から | Trackback

障子張り替え中

暑くもなく寒くもなく、晴れてとても気持ちの良い日。絶好の清閑亭日和でした。

今日は、清閑亭スタッフ3人で、障子の張り替えに着手。
破れたり剥がれたりしている障子紙を桟からはずして、張り替えます。

障子が素通しになると、お部屋がとっても明るくなります。何もないのではなくて、格子があるというのもなかなかいい感じ。
これからは暑い時期だし、このまま障子紙を貼らなくてもいいかな…なんて思ってしまった3人でした。
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# by machien5 | 2010-06-03 00:55 | 小田原の邸園から | Trackback

床の間には掛け軸

6月6日の、清閑亭キックオフイベントがせまっています。
そんな中、今日は、生け花を生けて下さる町田さんが、床の間に掛け軸をかけて下さいました。
いままで空っぽだった床の間に軸がかかると、ぐ〜っとステキになります。

といっても、何本もある軸の中から、その空間と軸、軸と軸との組み合わせを考えるのはなかなか大変。「あれとこれだと、こっちが引き立たない!」とか、「こっちの軸だと床の間が何となく暗くなってしまう…」とか、先生はいろいろ考えながらバランスを見て組み合わせを決めていきます。それを、3カ所の床の間、それぞれにやっていくのです。

写真は、作業中の様子。バシッと決まった床の間全景は、6日に、実際にご覧になって下さい。当日は、掛け軸に生け花も加わって、より一層美しい空間になっていると思います。
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# by machien5 | 2010-06-02 00:30 | 小田原の邸園から | Trackback

邸園交流館・清閑亭オープン(神奈川新聞記事)

神奈川新聞に紹介されました

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1006010002/

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国文化財の「清閑亭」が6日から一般公開、活用法めぐり集会も小田原
2010年6月1日

一般公開が始まる清閑亭の玄関(小田原市提供)
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 小田原市の国登録有形文化財の別荘「清閑亭」(南町1丁目)が6日から毎週土日に一般開放される。市内のNPO法人小田原まちづくり応援団が実施する。初日の6日には、歴史的な建築物に詳しい工学院大の後藤治教授を招き、清閑亭の活用方法などを話し合うミニ集会が開かれる。

 清閑亭は旧貴族院副議長の黒田長成の別荘として明治末から大正初期に建てられた。木造二階の入り母屋造りの数寄屋風建築で、敷地の一部は小田原城(戦国時代)の「三の丸外郭」の土塁で遺構が残る。市が2008年に取得。これまでは年2回ほど不定期で公開されている。

 同応援団は大学教授やコーヒー店主ら15人ほどで構成。一般公開は2年間の社会実験として行われ、6月中は平日も公開する。午前11時から午後4時まで。年に数回、毎日公開する月を設ける。

 また、同応援団は18日、清閑亭近くにあった山下汽船の創業者、山下亀三郎の別荘で「坂の上の雲」の主人公秋山真之が亡くなった史実にちなみ、NHKのテレビドラマ版のプロデューサー藤沢浩一さんを招きフォーラムを開く。同市荻窪の市生涯学習センターけやきホールで午後2時から4時まで。藤沢さんが秋山の人物像やドラマの制作秘話などを語る。

 一般公開、フォーラムとも無料。問い合わせは、同応援団電話0465(32)0964。
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# by machien5 | 2010-06-01 21:59 | 小田原の邸園から | Trackback

文化財建造物見学会

昨日・今日は、小田原市文化財課主催の「文化財建造物 春の見学会」でした。
清閑亭は、見学会の最後の見学先。
抽選で選ばれた23名の市民の皆さんが、講師の方の解説を聞きながら、熱心に見学していました。

良い機会なので、今後の清閑亭の公開について、見学会参加者の皆さんにお知らせしました。
今回の見学会で、清閑亭や、小田原の邸園に興味を持った方が大勢いらっしゃると思います。ぜひ、何度も清閑亭に足を運び、毎回違った魅力を感じていただきたいと思います。
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# by machien5 | 2010-05-21 00:59 | 小田原の邸園から | Trackback

たけのこ退治

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今日は、専門家の方に解説していただいて、建物としての清閑亭の特徴・見所を確認する作業をしました。
随所にあふれる匠の技は、解説なしではなかなか気づけないもの。今後、邸内の見学をしていただけるようになったら、パネルやスタッフによる解説で、多くの方に細部までじっくり見学していただきたいと思いました。


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その後、お庭を荒らす厄介者、タケノコ退治のお手伝いをしました。
清閑亭のお庭では、隣の竹やぶから侵入するタケノコが、あちらこちらに頭を出しているのです。

小田原の邸主(邸宅の主人)の一人、山県有朋公は、周りの人がビックリするくらいのタケノコ好きで、タケノコの時期は毎日食べていたそうです。
『公爵山縣有朋伝』には、「公は好んで筍を喫した。筍のある間は、毎日必ず筍が食膳に上つてゐた。左右のものが、「筍がいくら好きでも、善く飽きずに召し上る」と感ずる程で、好むものは、何時迄も善く喫した。」と書かれています。
きっと、山県公の古稀庵にもタケノコがたくさん出て来て、毎日それを掘っていたのでしょう。

自分の家に出て来た食材で料理をする…。これも邸園ライフの楽しみの一つだと思います。
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# by machien5 | 2010-05-15 00:22 | 小田原の邸園から | Trackback

雨の清閑亭

今日は、6月6日のキックオフイベントの下見で、清閑亭を訪れました。
途中、雷とともにものすごい土砂降りの雨。
でも、雨の清閑亭もしっとり落ち着いてとても素敵でしたよ!

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# by machien5 | 2010-05-12 21:36 | 小田原の邸園から | Trackback

NHKドラマ『坂の上の雲』と小田原邸園文化

小田原の「邸園文化」をテーマとした基調講演とパネルディカッションです。c0110117_12124438.gif

NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』はみなさんご存知かと思います。

主人公・秋山真之の活躍が、これからますます楽しみですね。

少し気が早いですが、その秋山は最後、どこで亡くなったのでしょうか。
実は、小田原の邸園の1つなのです。

なぜ、秋山は小田原にやってきたのでしょうか。

そこで、今回は、NHKドラマ『坂の上の雲』プロデューサー・藤沢浩一さんを講師にお招きし、お話を伺いたいと思います。

秋山をひきつけた小田原の邸園にはどんな魅力があったのでしょうか。
みなさん、ぜひ足を運んでくださいね!

  日時 平成22年6月18日(金)14~16時

  場所 小田原市生涯学習センターけやき ホール

  費用 無料(事前申込は不要です)
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# by machien5 | 2010-04-22 14:00 | イベントのお知らせ | Trackback

邸園交流にようこそ!

邸園というコトバは耳なれないですよね。

c0110117_2338246.jpg邸宅の建築と庭園の両方をあわせて「邸園」。
「お屋敷」というと、とたんに縁遠く感じられますが、意外とまちのあちこちに「邸園」は残されています。

この「邸園」をもっと身近に感じられるように、そこで営まれていた生活の知恵や豊かさをみんなで分かち合おうというのが、「邸園交流」です。
というのも、「邸園」での暮らしには、そのまちの良いところがうまくとりいれられているからです。

c0110117_23431749.jpgまちの自慢の眺め、自慢の味、自慢の遊び・・・・・・。そういうものを満喫できるのが、まさに「邸園」です。

小田原のまちには、こうした「邸園」が今も数多く残されています。
明治から大正にかけて、小田原は東京からみてもっとも魅力的な保養地として注目されました。
御用邸をはじめ、宮家や政治家、実業家だけでなく文人たちもたくさん集い「邸園」群をかたちづくっていました。

小田原邸園群(未完成版)



c0110117_23394433.jpg現在も、所有者の方や行政の理解と努力で、まだまだ宝物のような「邸園」がそこかしこに残されています。

そうして伝えられてきた「邸園」を、住民や企業、観光客といったさまざまの立場の市民が楽しみながら支えてこう!というのが「邸園交流でまちづくり」というプロジェクト。

みなさんも「邸園」にかんする情報を寄せてください。そして、実際にぶらりと立ち寄ってみてください!
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# by machien5 | 2010-04-17 23:32 | 邸園交流とは | Trackback

秋山真之終焉の地・山下亀三郎別邸

今、NHKで放映されている『坂の上の雲』の主人公・秋山真之。
秋山が小田原で亡くなったということは意外と知られていないのでは?

ブログを検索しますと、何人かのファンの方が訪ねてやってきてくださっているようです。
ありがとうございます!

ですが、なかなか当時の名残がはっきりしないようなので、もう一度自分の記憶を確かめるべく、ちょっと歩いてきました。

秋山が亡くなったのは旧友・山下亀三郎の別邸・対潮閣。

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図は山下別邸の周辺含め、この界隈の邸園マップです。

山下は現在、商船三井に統合されている旧・山下汽船の創業者です。旧海軍関係の兵員や輸送で財をなし、戦後の財閥解体では財閥家族の指定されるほどの資産家でした。

秋山と山下が知り合うきっかけは二説ありますが、秋山は松山、山下は宇和島と郷里も近く、かなり親しかったようです。

秋山は大正6年に盲腸を患いますが、それ以来、何度となく山下の別邸で療養していました。
小田原で休養している頃、親族に宛てた手紙には次のようにあります。

「日々の散歩にすこし歩き疲れ本日は小田原の別野に休息し読書三昧に日を暮らし候(略)
新聞も見ずに世外に遠かりて呑気に静養せば是程気楽で面白き事は無之どうか何時までも此の様にと思ひ居り候
大正6年7月26日」

小田原がよほどゆったりできる場所だったんでしょうね。

翌大正7年冬、秋山は小田原に山縣有朋を訪ね何事か相談していたところ、病状が急変して2月4日に対潮閣で亡くなりました。

「アゝ小田原の松籟濤音、永へに無韻の詩となれ、歌となれ」『秋山真之将軍』
「(秋山)将軍は二階の障子を全部開放たしめた。太陽の昇る前の相模灘の黎明が将軍には又とない爽やかなものに感ぜられたのであう(略)
遂に溘焉として逝去した。相模灘には太陽が漸く昇らんとして水平線上稍紅を呈してゐた。」『秋山真之』

絵になる情景ですね。

山下別邸はその後、分譲されてしまいました。しかし、今も当時の区画とちょうど重なるように、趣のある石垣が続いています。
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名残はまったくないわけではないので、みなさんこの路地を歩いて、当時をしのんでくださいね。

また、石垣の途中には、巨大な石碑があります。
これも山下別邸時代の以下の石碑のことでしょうか。
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「中段程に釣鐘の如き形したる捨石ありて、其傍に田中青山伯(注・小田原に別邸のあった伯爵田中光顕)の此石を詠じたる和歌一首を彫付けたる石碑ある」『東都茶会記』

やっぱりそうでした。
「小田原の金石文(一)」『小田原市立郷土文化館研究誌3』によると、
「釣鐘石」というものです。
もともと箱根路七名石の一として御塔坂にあったものを明治40年、山下別邸の最初の所有者(松下軍治)がここに持ってきたといいます。

ちなみに碑文は
「うちたたく 人ありてこ曽 よの中に な里もわたらめ つりが年の石 光顕」
とあるとのこと。


この『東都茶会記』をはじめ資料に残る山下別邸の様子などはまた御紹介したいものです。

今、色々と調べはじめたところなので、みなさんにもぜひ情報提供お願いします!

また、秋山も愛した「相模灘の黎明」は、山下別邸の上段にある登録有形文化財・清閑亭から、今もはっきりと臨めることでしょう。

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清閑亭で「相模灘の黎明」を望む。2月4日の命日などに秋山を偲んで、みなさんで集まるのも一案かもしれません。

平井太郎 記
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# by machien5 | 2010-04-11 22:48 | 小田原邸園エピソード | Trackback

小田原邸園名鑑

c0110117_0313038.jpg小田原には明治大正昭和とたくさんの作家・政治家・実業家が居を構えていました!


小田原邸園分布図(未完成版)


なかでも小田原駅から歩いていかれる旧市街には、次のような方たちが集まっていました。

右の年表で赤帯の部分が小田原に居住・滞在していた時期です。

森有礼【政治家】
伊藤博文【政治家】c0110117_1374849.jpg
永井荷風【作家】
野村靖【政治家】
斎藤緑雨【作家】
村井弦斎【作家】
御用邸
益田孝【実業家】
黒田長成【旧藩主】
黒田長礼【旧藩主】
山縣有朋【政治家】
鍋島幹【政治家】
大島義昌【陸軍大将】
安廣伴一郎【官僚】
大田黒重五郎【実業家】
大田黒元雄【評論家】
瓜生外吉【海軍大将】
野崎廣太【実業家】
山下亀三郎【実業家】横河民輔【建築家・実業家】
閑院宮載仁
閑院純仁
北原白秋【詩人】
谷崎潤一郎【作家】
大倉喜八郎【実業家】
室田義文【政治家・実業家】
田中光顕【政治家】
望月軍四郎【実業家】
三好達治【詩人】
坂口安吾【作家】
松永安左ヱ門【実業家】
長谷川如是閑【評論家】


c0110117_0283965.jpgこの求心力になっていたのは、小田原のまちの魅力と、先に集まっていた人の魅力でしょうか。

健康や保養というものが意識され始め、保養所や御用邸ができ、長州や三井の有力者、作家たちがそれぞれに集まり・・・・・・。

左の写真はそうした人のつながりの中心の一人、三井の大番頭・近代三茶人の鈍翁益田孝です。

こうした「邸園」を核にした人の集いとつながりを現代によみがえらせたいものです。

平井太郎 記
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# by machien5 | 2010-04-10 23:50 | 小田原邸園名鑑

大正8年(1919)当時の小田原南町界隈

1977年に第28区自治会で配られた大正8(1919)年当時の小田原南町(旧十字町)界隈の略図です。

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地図上(北側)の天神山には、東から

黒田長成(清閑亭)【貴族院副議長】
山下亀三郎(対潮閣)【山下汽船社長】
閑院宮【陸軍大将・元帥】
大田黒重五郎【芝浦製作所・箱根水力電気重役】
小西本家【小田原】
森恪【三井物産・小田原紡織重役】→「小田原紡績」ではなく「紡織」が正しいようです。
瓜生外吉【海軍大将】
築紫三郎【鐘紡重役】
足柄病院【永井荷風の療養地】
岡田小三太

(【】は当時の肩書き)と並んでいますね。
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# by machien5 | 2010-03-12 11:40 | 小田原邸園エピソード | Trackback

09 11月15日 政財界の邸園巡りと邸主が愛したグルメツアー

湘南邸園文化祭2009が小田原でも開催され、NPO法人まちづくり応援団も主催します。
邸園文化祭・小田原会場のツアーイベントで、近代日本を築いた政財界の邸園巡りと小田原老舗グルメを回るお得なツアーです。
主催する事業内容は、下記の小田原会場のチラシをクリックしてください、拡大されます

◆2009年11月15日(日) 雨天開催
◆時 間  10:00 ~ 17:00
    (10:00 箱根板橋駅前集合)
    小田急線箱根湯本行きで小田原駅の次駅
◆参加費   3,000 円 どなたでもご参加いただけます。
       (地魚グルメの昼食&老舗グルメ付き)
◆定 員   30 名→45名
おかげさまで、9/26に定員45名となり、受付を終了しました。

<コース>)→小田原城主勧請秋葉山三井財閥の益田孝別邸跡電力王の松永安左エ門別邸(内部)大倉財閥の大倉喜八郎別邸(内部)首相の山縣有朋別邸→地魚グルメ(昼食)→江戸東海道中箱根越え3大名物老舗巡り(丸薬ういろう梅干し塩から)→小田原駅(解散・かまぼこも紹介します)
◆申込み
 ●tel・faxでの電話のお申し込み 0465-32-0964 (NPO法人小田原まちづくり応援団・担当:平井)
 ●メールでのお申し込み odawara@machien.net (タイトルを「小田原邸園文化祭参加」とし、本文に「参加ツアー名、住所、氏名、参加申し込み金額」を明記してください)
     なお、申し込みは、電話またはメールにて先着順で受付けています。
     (秋の交流会は小田原市が窓口ですので除きます)
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★★★共催する神奈川県のホームページは、こちらです。
★★★主催する湘南邸園文化祭連絡協議会のホームページは、こちらです。
    小田原まちづくり応援団では、常務理事の内藤英治が協議会の副会長を務めています。
★★★ENGLISH shonan_teien_festival.pdf
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# by machien5 | 2009-11-15 13:31 | 湘南邸園文化祭 | Trackback

08年 11月9日 政財界の邸園巡りと邸主が愛したグルメツアー

湘南邸園文化祭2008が小田原でも開催され、NPO法人まちづくり応援団も主催します。
邸園文化祭・小田原会場のツアーイベントで、近代日本を築いた政財界の邸園巡りと小田原老舗グルメを回るお得なツアーです。
主催する事業内容は、下記の小田原会場のチラシをクリックしてください、拡大されます。

日時 2008年11月9日(日)10:00~17:00 事前申込制・雨天開催
    (10:00箱根板橋駅前集合)小田急(箱根湯本行き)で小田原駅の次駅です。
参加費 ひとり3,000円(どなたでも参加いただけます)
     (豆腐グルメ、漁港グルメ、和菓子グルメ付き)
定員 20人→45人(参加希望者が多いため、15人の3グループで対応させていただきます)
 (9月15日定員45人に達しましたので、申し訳ございませんが、現在キャンセル待ちのみの受付となります)


<コース>箱根板橋駅(集合)→小田原城主勧請秋葉山
三井財閥の益田孝別邸電力王の松永安左エ門別邸(内部)
大倉財閥の大倉喜八郎別邸(内部)首相の山縣有朋別邸首相の清浦圭吾別邸
→早川漁港(昼食)→江戸東海道中箱根越え3大名物老舗巡り(丸薬ういろう梅干し
塩から)→小田原駅(解散・かまぼこも紹介します)

申込み ●tel・faxでの電話のお申し込み 0465-32-0964 (NPO法人小田原まちづくり応援団・担当:平井)
     ●メールでのお申し込み odawara@machien.net 
     (タイトルを「小田原邸園文化祭参加」とし、本文に「参加ツアー名、住所、氏名、
参加申し込み金額」を明記してください)
     なお、申し込みは、電話またはメールにて先着順で受付けています。
     (秋の交流会は小田原市が窓口ですので除きます)

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# by machien5 | 2008-11-09 17:16 | 湘南邸園文化祭 | Trackback

07 11月11日小田原板橋邸園文化を巡る交流会とツアー

邸園文化祭・邸主が愛した食のなりわい店・グルメツアーの様子です。
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# by machien5 | 2007-11-11 21:29 | 湘南邸園文化祭 | Trackback

湘南邸園文化祭2007が小田原でも開催されます。

湘南邸園文化祭2007が小田原でも開催され、NPO法人まちづくり応援団も主催します。
主催する事業内容は、下記のチラシの小田原会場をクリックしてください。チラシが拡大されます。
なお、申し込みは、電話またはメールにて先着順で受付けています。(秋の交流会は小田原市が窓口ですので除きます)
●電話のお申し込み 0465-32-0964 (NPO法人小田原まちづくり応援団・担当:平井)
●メールのお申し込み odawara@machien.net (タイトルを「小田原邸園文化祭参加」とし、本文に「参加ツアー名、住所、氏名、参加申し込み金額」を明記してください)
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下記をクリックしてください。拡大されます。
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共催する神奈川県のホームページは、こちらです。
昨年の様子は、こちらを参考にしてください。
他の会場の情報は、こちらです。
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# by machien5 | 2007-01-30 11:13 | 湘南邸園文化祭 | Trackback