【参加者募集中】9/5(金)村井弦斎と小西正一の時空を超えた「清流の女王・鮎料理」の饗宴
現代の料理人小西正一さんが見事に再現しました。
※写真はイメージです。
~温故知新『食道楽』~
村井弦斎と小西正一の時空を超えた「清流の女王・鮎料理」の饗宴
清閑亭の最初の主・黒田長成侯爵も小田原の鮎が大好物でした。
100年前に建てられた清閑亭で100年の時空を超えた料理の饗宴。
清流の女王・鮎の味と香りをぜひご堪能ください。
お料理の解説をされている小西さん↓
日 時 平成26年9月5日(金)11:30~13:30
料 理 小西正一さん(元・箱根龍宮殿総料理長)
参加費 6,000円(再現・鮎料理付)
定 員 20名(申込み先着順)
主 催 NPO法人小田原まちづくり応援団
お申込み・お問い合わせ 清閑亭(TEL&FAX 0465-22-2834)まで
【村井弦斎 むらいげんさい】(1864-1927)
明治の文筆家。弦斎は1902年から2年ほど小田原南町(小田原文学館向い)に住み、
大ベストセラー『食道楽』を執筆し、その印税で平塚に移り住みました。
『食道楽』和食については小田原・沈流亭の主人に指導を受けたため、
小田原ならではの味覚がふんだんに取り入れられています。