清閑亭 ~邸園交流でまちづくり~

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2/5,6  「秋山真之ゆかりの邸園めぐり」開催します!

清閑亭となりの山下亀三郎別邸・対潮閣は、『坂の上の雲』の主人公秋山真之、終焉の地です。
2月4日は秋山が小田原から永久の旅路についた日。

秋山が最後の日々を過ごした旧山下別邸。
秋山が療養の日々にたどった散歩道。

あらためて秋山に思いを馳せながら歩いてみませんか。

■スケジュール
2月5日(土)第1回9時30分〜12時
       第2回13時30分〜16時 
2月6日(日)9時30分〜12時

■コース
集合 小田原邸園交流館・清閑亭
—山下亀三郎別邸跡(秋山真之終焉の地)
—古稀庵(秋山も最後に訪れた山縣有朋別邸)など板橋の邸園
—小田原文学館
 (日露戦争に先立って龍馬の宣伝をした田中光顕別邸)
—小田原城址公園

■参加費
2000円(小田原邸園めぐりガイドブック付き)

■定員 各回40名(事前にお申込ください!)

■申込 清閑亭(電話0465-22-2834)

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神静民報(2011年1月12日)に掲載されました!

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神奈川新聞(2011年1月13日)に掲載されました!
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1101120047/
「坂の上の雲」人気あやかり、秋山真之終焉の地でフォーラム開催へ/小田原
2011年1月13日

NHKでドラマ化されるなど司馬遼太郎の歴史小説「坂の上の雲」の人気にあやかろうと、小田原市は2月、関連するフォーラムを市民会館で開催する。

 日露戦争で海軍幹部として活躍した小説の主人公・秋山真之3 件が、1918年2月4日に小田原市内の別邸に暮らしていた元老・山県有朋を訪れた直後に49歳で南町の友人宅で急死。小田原が終焉(しゅうえん)の地になったことから新たな地域の観光資源として活用していく。

 フォーラムは6日、「ドラマの主人公たちと小田原」と題して開催する。NHKの担当プロデューサーの講演や松山市坂の上の雲ミュージアム副館長のまちづくりに関する報告などが行われる。参加無料で事前に申し込む。問い合わせは、市観光課電話0465(33)1521。

 併せて、NPO法人「小田原まちづくり応援団」が5、6日、秋山ゆかりの史跡や邸園などを巡るガイドツアーを開催する。参加費はガイドブック込み2千円で、事前に申し込む。問い合わせは、同NPO法人電話0465(22)2834。

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東京新聞(2011年1月15日)に掲載されました!
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20110115/CK2011011502000044.html

【神奈川】
「坂の上の雲」観光資源に 主人公終焉の地 小田原
2011年1月15日
復元された古稀庵の門=小田原市で
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 小田原市などは、近代日本の黎明(れいめい)期に活躍した小田原ゆかりの人物に関するフォーラムとガイドツアーを二月に開催する。NHKがドラマ化した、作家の故司馬遼太郎さんの代表作「坂の上の雲」に主人公として登場する旧日本海軍の軍人秋山真之(さねゆき)の終焉(しゅうえん)の地が小田原であることから企画した。(長崎磐雄)
 市などによると、秋山は一八六八(明治元)年、旧松山藩の武士の家に生まれた。日露戦争時には東郷平八郎連合艦隊司令長官のもとで参謀として活躍した。
 秋山は、小田原に建てた古稀庵(こきあん)で晩年を過ごした山県有朋を訪ねるなどし、近くの友人で山下汽船創業者の山下亀三郎の別邸対潮閣で一九一八(大正七)年二月四日、病に倒れ亡くなった。
 小田原には、坂本竜馬が暗殺された現場にいち早く駆けつけ、瀕死(ひんし)の中岡慎太郎から経緯を聞いたと伝えられる田中光顕の別邸や、伊藤博文が民法を起草したことから民法発祥の地とされる滄浪閣などがあった。
 各施設は現在、一部が分譲されたり、民間の研修所や小田原文学館、国登録有形文化財として保存されたりしている。市は、これらを観光資源として掘り起こし地域の活性化に役立てようと、「ドラマの主人公たちと小田原」と題したフォーラムを、二月六日午後一時半から市民会館で開く。
 NHK担当プロデューサーの制作秘話や大学教授の報告などを予定。参加無料で定員百五十人。申し込み先着順で市観光課=電0465(33)1521=へ。
 また、NPO法人小田原まちづくり応援団は、対潮閣などを回るガイドツアー「秋山真之ゆかりの邸園めぐり」を二月五日の午前と午後、六日午前の計三回実施する。各回四十人で申し込みは先着順。参加費はガイドブック込みで二千円。申し込みは、同応援団=電0465(22)2834=へ。

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ポスト広告(2011年1月21日・広域県西版)に掲載されました!

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小田原市ホームページより

NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」主人公秋山真之と小田原
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/event/FEB/forum20110206.html

大正7年2月4早朝、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」の主人公、秋山真之は、市内南町にあった対潮閣(山下汽船創業者・山下亀三郎の別荘)で亡くなりました。大正7年2月5日付けの東京朝日新聞は、秋山の死を次のように伝えています。「秋山中将逝く海軍の鬼才子供を頼むと遺言去月26日相州小田原なる山下亀三郎氏の別荘に盲腸炎にて病臥せる海軍中将秋山真之氏は3日深更より病勢全く険悪に陥り4日午前5時45分遂に逝去せり享年51、喪は発表せられず、中将臨終の模様に就き山下氏は語る「今暁3時頃突然容態が変わったとて起され吃驚して2階の病室に駆付けて見ると中将はもう駄目であった何分子供を頼むと云い終わるや静かに合掌して眠るが如く大往生を遂げた」中将絶望の報伝わるや小田原在住の山縣公代理を初め瓜生大将、益田孝氏等多数弔問せり、斯くて遺骸は危篤の儘東京の本邸に送ることなし午後3時棺を釣臺に移し森山少将外1名徒歩にて従いすゑ子未亡人(37)令息大(13)氏を初め遺族親族20余名は自動車にて国府津駅に向い駅にては水雷学校長河原少将其他出迎え軈て霊柩は4時23分発の列車に運ばれ上に新調の夜着をかけ未亡人等付添い発車せり(小田原電話)」注)新聞では、享年51歳と報道されているが、満年齢では49歳である。弔問に訪れたと伝えられる山縣公は、内閣総理大臣、元老、枢密院議長などを歴任した山縣有朋のことで、その晩年を板橋の古稀庵で過ごしていました。瓜生大将は、海軍大将瓜生外吉のこと。対潮閣に隣接する山角天神社に胸像が残されているほか、瓜生邸に通じた坂道には瓜生坂という名が今も残っています。益田孝は総合商社・三井物産の創設に関わり、日本経済新聞の前身である中外物価新報を創刊。山縣の古稀庵の隣接地に壮大な別荘・掃雲台を有していました。気候温暖、風光明媚な小田原は、明治・大正時代に一大別荘地となり、多くの政財界人、軍人、文人墨客が居を構えていました。秋山は、盲腸炎を患い療養のため、愛媛県の同郷の友である山下氏の別荘に1月14日から滞在していました。温暖な小田原の地が静養に最適であったことや、山縣と国防論を交わすことが、小田原滞在の理由だったようです。残念ながら、対潮閣をはじめ、建物の多くは失われていますが、庭園や街並み、幸いにして現在まで残ったいくつかの邸宅などに往時を偲ぶことができます。今も小田原のまちのあちらこちらに残る輝きを見つける旅に出てみませんか。
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ドラマの主人公たちと小田原 フォーラム&ガイドツアー
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/event/FEB/forum110206.html
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1 ドラマの主人公たちと小田原 フォーラム
 近代日本の礎を築いた小田原ゆかりの人物達に思いをはせるとともに、今後の小田原のまちづくりのあり方について考えてみませんか。
日 時 :平成23年2月6日(日)13:30~16:00(開場13:00)
会 場 :小田原市民会館第6・7会議室(小田原市本町1-5-12)
参加費 :無料
定 員 :150人(先着順)
主催・申込:小田原市経済部観光課 電話(0465)33-1521又は、FAX(0465)33-1286宛て(FAXの場合には、以下チラシの最後にあるフォーラム参加申込書をご使用ください。)

2 ガイドツアー 秋山真之ゆかりの邸園めぐり
 秋山が滞在していた対潮閣に隣接する清閑亭と山縣有朋・古稀庵など多くの別邸が集まった板橋界隈を歩き、小田原の邸園文化に親しみませんか。
日 時 :平成23年2月5日(土)9:30~12:00、13:30~16:00
     平成23年2月6日(日)9:30~12:00
集 合 :清閑亭(小田原市南町1-5-73)
参加費 :2,000円(邸園ガイドマップ込み)
定 員 :各回40人(先着順)
主催・申込:NPO法人小田原まちづくり応援団・清閑亭 電話(0465)22-2834
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by machien5 | 2011-01-14 10:27 | イベントのお知らせ | Trackback